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遺言

遺言をする場合は、自筆にするか公正証書にするか、中身をどうするのかなど大変迷うことが多いのですが、当所では、ご相談に対応しております。

ときに遺言ができないと言う状態になることもあります。

お考えがある方は、まずはご相談を!!

遺言をしたい

遺言をする場合、いろいろなケースがあります。

どんな方式の遺言が良いのか、内容をどうするか 考えがまとまらないなどの場合、是非当所へご相談下さい。

遺言書

遺言は公正証書で行ったり、自筆で行ったりいろいろですが、前者をおすすめしております。

端的に言って、後の手続きがスムーズだということがあります。後者の場合のデメリットも大変に問題になるものもあるので、やはり前者が良いということがあります。

ただ、時に自筆でというケースもあります。

遺言する方にはいろいろ事情があるとおもいます。体が悪くて必死に書いたりする場合もあるわけで、携わる側としてもそういったお気持ちもきちんと把握していかないといけないとおもいます。

過度に入り過ぎるのも良くないと思いますが、紙一枚と言っても、様々な事情やおもいがあってのことだということを忘れてはいけないと思います。

そして、託された方は、相続人のケースも多いわけで、相続人であり遺族だということも絶対に忘れてはいけないことだとおもいます。